広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)
また、市町村有償運送の乗降場所につきましては、さきの坂口議員への答弁内容と重複いたしますが、既存のタクシー事業者とのすみ分けを行うため、ドアツードアでの運行ではなく、各地域で250メートルを目安として停留所を設置するほか、公共施設、商業施設及び病院等の各種公益施設に停留所を設置する予定としております。
また、市町村有償運送の乗降場所につきましては、さきの坂口議員への答弁内容と重複いたしますが、既存のタクシー事業者とのすみ分けを行うため、ドアツードアでの運行ではなく、各地域で250メートルを目安として停留所を設置するほか、公共施設、商業施設及び病院等の各種公益施設に停留所を設置する予定としております。
最後に、乗降場所につきましては、既存のタクシー事業者とのすみ分けを行うため、各地域で250メートルを目安として設置するほか、公共施設、商業施設及び病院等の各種公益施設に停留所を設置する予定としております。併せて、運行範囲につきましては、既存のバス事業者とのすみ分けを行う必要があるため、町内移動に限定し、町外へは国保中央病院及びコープなんごうのみ運行する予定としております。
実証運行に際しては、住民や来院者などを対象としたアンケート調査を基にルート、ダイヤ及び乗降場所を設定しており、令和3年10月1日から令和4年6月30日までの間の運行としております。本格運行に移行するための指標といたしましては、1便当たり1.3人の乗車を目標としておりましたが、5月25日の全員協議会でも報告させていただきましたとおり、一定の利用はあったものの、目標を上回る結果とはなりませんでした。
また、委員会では、城ヶ丘自治会でのモデル事業の実施に当たり、自治会区域内に数か所乗降場所を設けてバス方式で巡回し、最寄りの奈良交通のバス停まで送迎することで検討をされております。 次に、利用者の費用負担でございますが、会員登録時に会員証作成費用として実費相当分を御負担していただく予定をしておりますが、年会費をいただくことは委員会では検討はされておりません。
一方、課題といたしましては、利便性の向上に向けたコース、乗降場所の工夫、運転ボランティアの高齢化に備えた後継者の育成、利用者数の増加による運転回数の変更が掲げられております。 今後の予定では運転ボランティアの募集を行うとのことですが、継続して育成できるか懸念するところであります。運営の団体に対して補助金を検討していってはどうでしょうか。
現状について香芝市に伺ったところ、混雑時に車の列が大外に一重、歩道側に二重となり、その間をバスが曲がれないため乗降場所までたどり着けないなど、主として公共交通機関の運行について支障が出ていることを問題視しているとのことであります。その上で、一つ目の駅前の混雑緩和については、関係機関との協議中であるとのことですが、平成30年度から駅前広場の改修を計画されていると伺っております。
◎市民環境部次長(南浦幸次君) 香芝生喜病院におきましては、開院日からデマンド交通の共通乗降場所に指定いたしております。また、コミュニティバスも真美ケ丘・穴虫ルートにつきましては6月1日より乗り入れを開始しております。 以上でございます。 ○議長(小西高吉君) 下村佳史君。
そのなかで、2カ月間の自由乗降での運行されているなかで、この乗降場所のベスト3はどのようになってるのかお伺いしたいと思います。 ○議長(細井宏純君) はい、北辻市民環境部次長。 ◎市民環境部次長(北辻早苗君) 乗降のベスト3につきましては、乗りかえ等もございまして、1位が総合福祉センター、5,626ということです。香芝市役所、これが第2番目になります3,670回ということで。
よって、当然ながら、商業施設における駐車場整備も必要となってまいりまして、駐車場台数の確保が行われるとともに公共交通、一般車両の乗降場所を分離するなかで十分に対応できるものと考えていたところでございます。 以上でございます。 ○議長(森井常夫君) 中村良路君。 ◆10番(中村良路君) ロータリーもできてから数十年がたってると思います。
デマンド共通乗降場所一覧を見ても、場所を市民の要望でふやして、より使いやすいものにしています。これからのことを考えると高齢者の運転の誤作動、先ほど山村議員も言われていましたけれども、高齢者が逆走しているというようなことも多々起きています。
◎市民環境部長[危機管理監](森田庄一君) 土曜日については、検討はいたしておらないところでございますけれども、乗降場所についての拡大については、いろんなところで意見もいただきながら拡大も図っているところでございます。 ○議長(森井常夫君) ほかにございませんか。 〔「なし」との声あり〕 ○議長(森井常夫君) ないようでございますので、議第7号の質疑を打ち切ります。
また、来年度からは本格運行になるので、運行区域、利用対象者、乗降場所などを条例で定めていきたいと考えていると答弁がありました。 委員から、平成25年度の運賃収入は市の公金ではないということであるが、今後の手続はどのように考えているのかとただされ、理事者から、平成25年度については、我々の勘違いしていた部分を委託先に説明し、納得していただいたうえで修正したいと考えていると答弁がありました。
近鉄奈良駅やJR奈良駅には観光バスの乗降場所や一時置き場などがなく、観光都市としては大きな欠陥だと商店主の方から指摘されたことがあります。これらのかわりとして、県庁裏の奈良文化会館の周辺や県立美術館の間の道路が観光バスの乗降に使用されてきました。しかし、東側の国道369号と接続されたこともあり、通行車が多くなり、また3月の奈良税務署の確定申告への車もふえて、それらも困難になってきました。
主要駅を中心にバス路線が運行され、コミュニティバスも運行しておりまして、一定、公共交通機関の充実が図られてきたという状況のもとで、その課題として、今後も利用者にとって利便性の向上のための取組を検討することと、マイカーから公共交通機関への転換の促進が必要であるということ、また、駅周辺の違法駐車・駐輪が利用者やバスの運行の妨げになるという状況のもとで、その課題として、啓発、防止対策を講じるとともに、乗降場所
さて、西側広場につきましては、当初想定されていなかった大量の路線バスの乗り入れが行われており、交通混雑に加え、道路舗装も損傷が激しく危険な状態であることを指摘し、その中で現存するモニュメントの移設や観光バス乗降場所のスペース確保を求めてまいりました。新年度予算案では整備費が計上されていると聞いておりますので、その計画についてお聞かせいただきたいと思います。
議員御指摘の通学路についてでございますが、従前より地域の園児送迎車の乗降場所と送迎車の回転スペースの確保についての御要望をいただいており、私どもといたしましても、現場の確認をさせていただきました。仮称帯解こども園には、敷地内に園児送迎用の保護者向け駐車場を整備し、あわせて駐車場までの進入路拡張のため、バンビーホームの敷地の一部を活用させていただきたいと考えております。
8月号では緑色で、共通乗降場所とかあるいは内容とか注意点とか、そういうものを書いた利用案内を盛り込みました。2カ月連続で広報を活用して、お知らせをしているところです。 ○議長(河杉博之君) 上田井良二君。
そのため、平成25年度以降におきましては、専用のスクールバスを運行し、現行の運行回数、従来と同じ路線、経路の中で、より安全な乗降場所の増加を図ることなどにより、登下校の安全性を確保するとともに経費の削減につなげてまいりたいと考えております。
ただ、御質問の道路計画以外に駅前整備となれば、バス及びタクシーや運搬車両等の乗降場所が伴います。大規模な土地が必要となり、現状の駅前近辺の状況から見ますと、必要とされる土地等の確保がかなり難しい場所柄と思わせていただいてます。 今後、将来のまちづくりを推進する上で、道路の見直しと共に、交通機関との連携を図りまして検討してまいりたいと思っております。以上でございます。
◎市民生活部長(石田善彦君) 現在、検討をしております実証運行計画の素案の主な内容は、利用対象者は香芝市民で、サービスの方式は路線を定めず、乗降場所は利用者の自宅前もしくは自宅付近から市内200カ所ぐらいの主要な施設前までの乗降が可能で、利用されるときには電話等で1週間前から1時間前に事前の予約に応じた乗り合い運行となります。